ミニマムなコミックリーダーアプリを作った(Android)
知人がiOSでアプリ開発の鍛錬(ひたすら作る)をしているのに影響を受け、Androidでトライしてみる。 仕事で作っているものとは対局ジャンルで1つアプリを開発してみた。
コミックリーダー的なUIのアプリを作る
comico、漫画無双、LINE漫画といったコミックリーダー系のアプリがGooglePlay上に台頭し始めた昨今、日本のAndroidユーザってゲームに次いでコミックリーダー系アプリと接する時間が長くなってそうだ。
上記に挙げたアプリの中には、がっつりマネタイズに成功していアプリもあるようで、ユーザの読書体験と売り上げの両方を向上させていくUI/UXを考えることには十分に価値がありそうだし、何より面白そう。
というわけで、まずはミニマムなものを作ってみてそこからUI/UXを検討(調査)していくことにする。
コンテンツ
ブラックジャックによろしくが著作権フリーなので使わせてもらうことにした。
(ちなみにGooglePlay上にはすでにブラックジャックによろしくのリーダーアプリがたくさん存在している)
ミニマムなものを作った
ViewPagerとNavigationViewでミニマムなものを作った。
知人とのノルマ
ブラックジャックによろしくは全13巻、とりあえず13個リーダーアプリを作ろう 。
2018年1月現在、諸般の事情により上記リーダーアプリはストアから削除されました。